60代看護師が定年後起業した。
60代フリーランスナース、社会福祉士国家試験不合格でした。
社会福祉士国家試験受験資格を得てから、合格に向かって挑戦し続ける。
今回も『不合格』。
がっかりしたけど、
学んだことは知識として、お客さんに提供できると
信じることにした!
社会福祉士国家試験なぜ不合格?
- もちろん勉強不足
- 言い訳ばかり(60代の年齢・仕事が忙しい・集中力不足)
- 中だるみが長く、やる気ダウンした
- 合格後のメリット?考えてばかりで勉強できずにいた。
毎年不合格で、不合格に対する感情が麻痺している。 甘えの気持ちが膨らんで、 なぜ、試験勉強しているのか? 今一度人生を考えてみた。
社会福祉士国家試験再チャレンジの意味?
- 学ぶことの楽しさを再体験しよう。
- 知識はお客さんに、情報提供できると信じる。
- 学ぶことは頭の体操です。
- 自分の「未知の世界」を見てみたい。
- フリーランスの仕事に必ずプラスになる。
- 地域の医療・介護・福祉を支えるために協力したい。
60代は知らないことがいっぱいです、 社会に謙虚になることを今更ながら思う、 人生は学び続けることですね。 医療従事者として病院勤務が長かったので、 福祉の分野は無知です。 医療従事者と介護・福祉の専門家が協力して社会を作るとは? 私にできることは何?
社会福祉士国家試験、来年もチャレンジ決定
- 中だるみさせないように工夫しよう
- 毎日、テキストを開くこと
- 理解不足の部分は、確認して納得いくまで調べる
- 学習計画は計画倒れに注意!
- 得意分野から再学習する
- 今日の気持ちを忘れないように玄関にメモ
これまでの一番の反省は「中だるみ」でした。 継続は大事です。 細く、長くでいいから学び続けることですね❗️ 来年は最後のチャレンジにする。
社会福祉士国家試験合格後の自分をイメージした
- やりとげた感情がいっぱい
- 富士登山成功って感じ
- 社会に貢献できそう
- フリーランスの仕事に幅ができる
- 社会福祉士の方とのお仕事がスムーズとなる
- 自分に自信がつく
やってみよう! 来年の今頃は、 どんな私に変身しているかな? 「健闘を祈る」
今日も、ご覧いただきありがとうございました。
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