定年後に小さく起業した

小さく起業する時に考えた

Ⅰ:自分にできることを実行すること。

看護師として仕事をしてきた。
いろいろな知識・技術を身につけてきた。
さらに、資格を取得した。
看護師が一人で資格を活かして、
起業することを考えた。

Ⅱ:資金は最小限にすること。

定年後は、お金をより大事にしないとね、
大きなお金の出費はなし
例えば、
新車購入・
事務所を構える・
事務機器を揃える・
大きく宣伝する
全くなしです。

Ⅲ:収入が確実に発生すること。

私は、自分の起業が
社会に受け入れられると思っていた。
それは、
超高齢化社会・
多死社会・
介護人材不足・
福祉サービスの多様化等
の問題がある。
介護保険内でサービスが不可能な事もある。
そこを応援したいと考えた❗️

小さく起業して思ったこと。

1:私の資格(看護師・
介護支援専門員・認知症ケア専門士・
糖尿病療養指導士)
知識を使って支援されている。
よかったね❗️

Ⅱ:お金のことでピリピリせずに
ご依頼の方の看護に集中できている。
いいね❗️

Ⅲ:4月起業して、7月から収入があります。
よく、会社を立ち上げてから、
3ヶ月から6ヶ月は収入はないと思って
ください、と言われている。
その中で、ありがたいことですね❗️

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