2021年4月1日
介護保険外(自費)看護サービスを
起業した。
看護師として、
学び続けることは大事です。
時代が変化している時代には、
特に痛感している。
今日は、糖尿病研修に参加。
Ⅰ:「糖尿病患者の看護を考える会」研修会に参加して
クリニックでの患者指導
各発表者様から、多くのことを教えていただきました。
コロナ禍で、クリニックでの患者指導の工夫は、
私には、とても参考になった。
当クリニックでも、
コロナ感染症対策がされて、安全であることをピーアールことですね。
さらに、コロナ禍でも専門職として学び、発信し続けることですね。
サマーキャンプ
コロナ前は、毎年サマーキャンプも行われていた。
1型糖尿病の、子どもたちとそのご家族とサポートスタッフで毎年行われていた。
しかし昨年は、zoomでのキャンプを工夫して実行した様子が報告された。
できないではなく、
実行するためには、どんな工夫が必要か?
諦めない取り組みに、勇気をいただいた。
療養支援内容は、アンケート調査から知る
ある施設様では、糖尿病患者さんの療養を支えるべく、
コロナ禍で、療養についてのアンケート調査を実施している。
アンケート結果から
患者さんが、医療者に対して遠慮している様子が見られた。
当クリニックでも同じことが考えられる。
クリニック受診時に、このような気持ちにさせてはいけない!
アンケート調査では、
患者さんが「相談していい内容か?どうかわからないから」と医療者に遠慮している。
医療者は、自分から患者さんにやさしく話しかける、
コミュニケーションスキルを身につけることが大事ですね。
Ⅱ:「糖尿病患者の看護を考える会」研修会を終えて
糖尿病療養指導士として、
とても参考になりました。
私は、クリニックで糖尿病療養指導係をさせていただいている。
今回のクリニックでの活動報告内容は
今日からでも、できる内容でした。
各施設様で、
コロナ禍で活動に工夫されている様子が見られ、
できないのではなく、
できるように工夫することですね!
アンケート調査された内容から、
医療者として、何をするべきか考えさせられた。
私たちには、できることがいっぱいあるね!
今日も、 読んでいただき、 ありがとうございました。
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