小さく起業した内容はなんですか?

定年後に小さく起業した事業は、 介護保険外(自費)看護サービスです

看護師の資格と その他の資格を活用し、 保険外(自費)看護サービス を立ち上げた。

 

Q:介護保険外(自費)サービスって、
どんな仕事?

A:介護保険外で、看護師が看護を提供して、
 収入を得る事。
 看護師の働き方の一つ。
 看護師の経験と知識・技術が
 社会に受け入れられて、
 それが収入になる。

Q:保険外(自費)看護サービスの
需要はどうなのか?

A:現在、日本は超高齢社会、多死社会、
2025問題等で、看護介護職員の人手不足から
需要はあると考えた。
定年前、病院勤務時代の経験から
保険外(自費)看護サービスの
必要性を感じていた。
介護保険だけでは、支えきれないことを、
どうにかしたい❗️
絶対必要だ❗️
「あなたに、お金を別口で支払うから
訪問してほしい」とのご要望もありました。

Q:保険外(自費)看護サービスの
供給は大丈夫ですか?

A:看護を提供する事を考えて、
定年前の10年間は、
起業の準備として、
必要な知識を得るために、
いろいろな資格取得した。

特に介護支援専門員資格は、
チームで高齢者の生活を支えるために、
どのようにするか?を考える大切資格です。

介護・看護の資格の他にも、
経営・経済についても学んだ。
政治・経済・経営は病院勤務時代には分からなかった、
社会の仕組みを知ることになった。

起業する準備の、10年間でした❗️

 

今回も、
お読みいただいて
ありがとうございます。

 

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