2021年4月1日に起業した。
事業内容は
介護保険外(自費)看護サービス。
看護師の資格をベースに、
他の資格も活かして複数の仕事をしている。
つまり、複業である。
複業とは、本業を複数持っているという
イメージです。
一つの仕事に集中せずに、
複数であること、
私の場合を紹介する。
Ⅰ:なぜ複業なのか?(私の場合)
- 収入源が複数ある。
- どのお仕事も、本業レベルである。
- どのお仕事も、副業の要素がある。
- どのお仕事も、楽しくてやりがい充分である。
- どのお仕事も、費やす時間に差はない。
Ⅱ:複業で働く、資格の中心は何?
看護師免許である。 私は看護師として、30年以上の経験を持つ。 経験内容は、 病棟(外科系・内科系) ⇩ 訪問診療部 ⇩ 訪問看護部 ⇩ 外来勤務
Ⅲ:複業で働くための、その他の資格は?
- 介護支援専門員⇨ 在宅生活を支える、中心的役割の資格。その患者さんのケアプランを理解して看護師として支援する。
- 認知症ケア専門士⇨ 認知症の方を、支援するときのコミュニケーションに役立つ。
- 糖尿病療養指導士⇨ 生活習慣病指導者として支援させていただいている。
- 訪問看護師⇨ 在宅生活を支える看護師として活動中。
まとめ
定年後に、看護師の資格でお仕事をする時、
自分をアピール、自分を売り込む姿勢が大事であると感じた。
一つの仕事にこだわらずに、いろいろ経験することも楽しい。
看護師以外の有資格も、複業の場合は重要でした。
看護師が定年後も働き続けるには、常に学ぶ姿勢が 必要だと 感じている。
看護師も複業で、相乗効果大❗️
今日も、
読んでいただき
ありがとうございました。
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