2023年3月2日、2022年分の確定申告が終わった。
社会人としての義務をはたす、納税の手続きが終了した。
今年も、頑張ろうと思った瞬間でした。
2年目の確定申告手順は
1年目はどのようにした?思い出す
- 確定申告とは何?勉強した。
- 個人事業主の収入支出書類は全部整理。
- アルバイト先の書類を整理。
- 単発バイトの書類も整理。
1年目は必要だと思う書類は整理した。 私はお金の管理が苦手ですので、 個人事業主1年目は事務処理には時間がかかる。
1年目、確定申告会場は?
- 地元の税務署に行ってみた。
- 地元の確定申告会場の情報を得た。
- 確定申告会場でがっかり!
確定申告会場は混雑している、 そして看板は「入場整理券の本日の配付は終了」、 入場整理券? 次日は早朝に会場に入り、「入場整理券」。
1年目、確定申告会場で個人事業主の収支計算に?え?
- 確定申告会場で担当者から、収支の計算方法を指導受けてる。
- 数字との格闘は頭が痛い。
- 長時間計算して結果が出た。
- 所得金額はマイナスです、つまり赤字。
1年目の個人事業主は、収入に喜びを感じながらも必要経費がそれ以上でした。 必要経費、お金を出す時には「それは本当に必要ですか?」今からでも考えよう。
1年目の反省内容は?
- 必要経費の見直し
- 収入と支出の書類の整理と計算
- 2日間を確定申告に使った。
1年目の確定申告は、お金について考えさせられた。 収入を得て、税金を支払うとはどのようなことなのか?
2年目の確定申告方法を進化させた
2年目の確定申告は、1年目を参考にする。
- 個人事業主の収入と支出書類整理して、計算した。
- アルバイトの書類整理
- 保険料控除の書類
- 少しの年金収入書類
2年目の確定申告は、1年目の反省から始まった。 書類の整理はバッチリ❗️
2年目の確定申告は、LINEで申し込む
- 国税庁の公式アカウントへ友だち追加した
- 令和4年分確定申告特集からLINEに入る
- 都道府県⇨税務署⇨会場⇨月日と時間の確認した。
- 確定申告申込枠の手続き完了
LINEの中の「確定申告申込枠」とは、 予約した時間に申告会場に行くと、「入場整理券」が発行される。 2年目は国税庁の公式アカウントから入る、少しの進歩があったね。
2年目の、確定申告手順は工夫を凝らしたが2時間かかった
- 申告会場は混雑している。
- パソコン入力に長時間の様子(私も)
- 担当者はとても忙しい
2年目は、LINEから申し込み予約して会場へ、それでも2時間経過。 昨年に比較すると大分進歩した。
2年目の、確定申告が終わった
確定申告が終わって、気持ちの変化は?
- 個人事業主としてのお仕事を頑張ろうと思う。
- お金の使い方として、無駄遣いしないこと。
- 納税手続きして、税金の使い方が気になる。
- 政治・経済の動きに興味が出た。
確定申告は社会人としての義務、 今回は人としての成長を感じたね。 60代での個人事業主は毎日が新鮮ですが、 金銭管理はしっかりしてね!
今日も、ご覧いただきありがとうございました。
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